代表の想い

全日本応援協会 代表理事

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一般社団法人
全日本応援協会


代表理事 朝妻久実

私の応援は、挫折から始まりました。

24歳の時、念願叶って地方局の契約アナウンサーに合格。
そして、契約満了後は、東京でフリーアナウンサーに転身するも、私は人生のどん底に落ちてしまいます。
何をやっても失敗ばかりで、認めてもらえず、オーディションにも落ち続ける日々。

元局アナの看板があるのに・・・。
なぜ?
そんなに自分には魅力がないの??

いつしか周りを羨み「どうせ自分なんて・・・」と自分を卑下する気持ちに支配されていました。

そんな中、ある1人の女性に出会いました。
朝の新宿の雑踏で、たった1人で道行く人々を応援する 『朝チア活動』をしていた”サイトウさん”。
誰にも頼まれていないのに、見て見ぬ振りをする人が多いのに、それでも全力で応援するその姿に、胸が震えました。
私は、「自分を変えたい」「殻を破りたい」 その一心で迷わず「全日本女子チア部☆」に入部しました。

それから8年半。

春夏秋冬、どんな事があっても路上に立ち続けました
時には心無い言葉をかけられることもありましたが、 100人通り過ぎたとしても101人目のお父さんが、お姉さんが、学生さんが、 「ありがとう」と微笑んでくれると最高に嬉しい…体中に力が漲るのです。

リストラに悩んでいた女性が偶然朝チアを目にして
「あなた達の姿を見て、今の私でもできることはあるのかもしれないと思った」と 伝えてくださり、数日後同じ新宿の路上で靴磨きを始められた、
という事がありました。

応援は直接言葉をかけるだけじゃない、
見守るだけでも、姿を見せるだけでも応援になるんだと思いました。

誰かの背中を押す、それが相手の人生のプラスになったとしたら、 これほど嬉しいことはありませんよね。

応援が届けば相手は笑顔をくれます。
応援された人が別の誰かを応援することもあります。
応援される喜びを知っている人は、応援が力になることを知っています。
だからこそ、誰かを応援する事が出来るのです。
さらに、応援した相手の笑顔がまた自分の活力にもなる。
私はそんな応援の連鎖が世の中を明るくするための、未知の可能性があると信じています。

では、そんな応援のエネルギーが、
普段から日本中に溢れていたらどうでしょう?

頑張れる人が増え、精神的にも健康な人が増えることで、
日本経済は活性化し、心を病む人も減少するかもしれません。

私は、そんな明るい未来を創るため、
生涯”応援”を軸に生きること、”応援”を自身の使命とし、
日本に「応援文化」を根付かせ、少しでも人々の役に立ちたいとの思いから、
本協会を立ち上げることにしました。

本協会は、応援活動を通じて、沢山の人と共に応援の輪を拡げ、
日本中に“応援スパイラル”を巻き起こしていきます。

あなたが一歩踏み出すために、私たちは応援し続けます。
いつか、応援がニッポンの文化になることを信じて

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