無料ご招待！ 5/4、5/9、5/14、5/17開催！
大変な時代に「応援される人」になるたった一つの条件とは？
新型コロナウィルスによる社会不安の増大、理不尽な自粛要請による経済への打撃。
大変な時代の中、私たちはどのように生きていけばいいのでしょうか？
こんな大変な時代の中でも、大きく成長している会社や、幸せに生きている人たちは存在します。
その共通項が、「応援されること」。
あの会社は応援したい、あの人を応援したい、と思われる会社や人は、時代環境がどう変わろうとも、強くたくましく生きています。
あなたもそんな「応援される人」になりませんか？
ではどうしたら応援される人になれるでしょうか？
その秘訣は、あなたが誰かを応援すること。
与える人が与えられる。
応援する人が応援される。
それが不変の真理です。
こんなに大変な状況なのに人を応援する余裕なんてない！
応援するのは自己犠牲精神に溢れた人だけで私には無理！
と思われるかもしれません。
そんなことはありません。
応援は、ほんの小さなことからでもできます。
応援は、自己犠牲ではありません。
実は応援は、それ自体で既に、自分のためになっているのです。
本セミナはー、11年間に渡り、通算1000回以上も、駅前でサラリーマンたちを「勝手に」応援してきた、今マスコミでも大注目の「全日本女子チア部☆」を擁する、日本で唯一「応援」に特化した全日本応援協会が、応援される人になるための秘訣、応援するための秘訣、応援の効果、を解き明かします。
応援される人になりたい！
自己犠牲ではなく自分のためにもなる応援をしたい！
応援の効果を学術的な見地から学びたい！
とにかく応援に触れてみたい！
という方はぜひご参加ください。
本セミナーで学べること
・応援される人になるための秘訣
・応援でもっとも大切なこと
・心理学、脳科学、量子力学の視点からみた応援のすごさ
・効果的な応援のための具体的なポイント
・明日からできる応援とは
参加者のご感想
『応援』この2文字に宿っているパワーが半端ないと思いました。人の可能性を最大限に引き出すツールでされた方もする方も気持ちが良い物だなと思いました。今日からあらためて応援というのをもっと意識的に行動にうつしていきます！
（菅原広行 様）
クミッチェルさんだけでなく、今回受講しているすべての方からも大きな刺激をいただきました！！！普段できない経験ですし、様々な方面で活躍している皆様の話も勉強になりました。
（藤井徹 様）
応援って聞くと誰でもできるような気がするけど、量子力学についてだったり、具体的な経験だったりを聞くと、改めて奥が深いなと思いました。
（おかざきなおこ 様）
参加された方たちが全員素敵な方で、応援マインドに満ち溢れていました。とても良い場が作られていて心地が良かったです。
（まっさん 様）
応援のマインドを改めて感じました。 クミッチェルさんの姿がそのまま応援の代名詞ですよね！ 皆から話を引き出してくださったので参加できて楽しかったです。
（大山りさ 様）
応援はやっぱりとてもエネルギーあるものだし、影響を与えることが出来るものなのだととても感じました！！そして自分もこれから本気の応援をして、誰かの力になれたら嬉しいなと思いました！！
（加門知美 様）
日程
5月04日(火) 20時～21時30分 20名限定
5月09日(日) 20時～21時30分 20名限定
5月14日(金) 20時～21時30分 20名限定
5月17日(月) 20時～21時30分 20名限定
講師紹介
北海道旭川市出身。
地方局アナを経てフリーアナウンサーの道へ。
2010年、自身の挫折をキッカケに、出勤途中のビジネスマンを応援する「朝チア」に出会う。毎朝路上でのチアダンス応援を続け、今年で11年目になる。
2018年11月に「全日本応援協会(AJO)」を設立し、出張チアや応援動画ギフト、講演活動、応援学をもとにしたセミナーや研修、応援メディアの運営などを行っている。
「応援は人の心を元気にし、前向きに生きるキッカケを与えられる。
だからこそ、応援協会が先頭に立って世の中に応援文化を広げていきたい」
今も路上にたちながら、協会代表・フリーアナウンサー・チアリーダーと3足のわらじを履きながら、精力的に活動中。
♦️好きな言葉
「できない理由よりも できる方法を考える」
♦️合言葉
「一歩踏み出す勇気。えいやー
」
♦️異名
「女版松岡修造」
♦︎出演
「BACKSTAGE」（TBS）
「おはよう日本」（NHK）
「さんま玉緒のお正月あんたの夢叶えたろかSP」 (TBS)
「めざましテレビ」 (フジテレビ)
「松岡修造の2020みんなできる宣言」 (テレビ朝日)
「今夜くらべてみました」(日テレ)
「有田哲平の夢なら醒めないで」(テレ朝)
「情報7daysニュースキャスター」(TBS)
「バラいろダンディ」(東京MX)
