応援力UP研修

あなたの会社は、社員が本気で応援し合っていますか?
〜コロナ禍でも伸び続ける会社の秘訣とは

新型コロナウィルス拡大防止のための緊急事態宣言や、その後の営業規制、外出自粛、移動制限などによって、多くの会社が危機に頻しています。

一方で、このコロナ禍においても、業績が落ちていないどころか、逆に業績を伸ばしている会社も存在します。

コロナ禍でも発展する会社、コロナ禍で倒産する会社、その違いはどこにあるのでしょうか?

 

独自の商品力?

最新のマーケティング?

卓越したビジネスモデル?

 

もちろんそれらは大切です。

でも商品も、マーケティングも、ビジネスモデルも、結局のところ人が動かしています。

 

組織の中で働く一人ひとりが本来の力を最大限に発揮して、お互いに協力し合い、助け合い、応援し合う会社になること。

つまり、応援マインドに溢れる会社になること。

それこそが、どんな環境、どんな時代においても生き残る会社の条件です。

本物が生き残る時代

コロナ禍は災難ですが、本物が生き残る時代であるとも言えます。

小手先が通用しない、本当に強い会社、応援マインドに溢れる会社だけが、成長し発展し続けることができます。

ではどうしたら、本当に強い会社、応援マインドに溢れる会社になれるでしょうか?

もしあなたの会社が、一人ひとりがお互いに応援し合い、助け合いながら困難を乗り越え、難易度の高い仕事に積極的にチャレンジする文化になったとしたら、どんな未来が待っていると思いますか?

ティール組織の時代

マネジメントの世界で注目されている概念に、ティール組織があります。

ティール組織とは、怖れをベースにした管理型、目標達成型の従来組織とは違う、存在目的と全体性を重視した自主経営の組織です。

 

多くの会社が、ティール組織のような一人ひとりが全人格的に信頼し合う組織を目指して、研修をしたり、組織開発コンサルティングを導入したりしてきました。

しかし実際には、ティール組織のような本当に強い一体感のある会社はごくわずかです。

 

それはなぜでしょうか?

いろんな理由がありますが、一番の理由は、人の弱さと向き合っていないからです。

 

人は無限の可能性を秘めた素晴らしい存在ですが、同時に一人では弱い存在です。

自分で自分を律し、チャレンジし、壁を乗り越えられる人はわずかしかいません。

 

でも応援があれば、人は壁を乗り越えることができます。

仲間が応援してくれている、助けてくれる、その信頼があるからこそ、人はチャレンジを続けることができるのです。

なぜ多くの組織が、一体感が無く、バラバラで、お互いに助け合わないのか?

応援し合う組織は強い。

それは分かっているのに、応援し合う組織を作れないのはなぜでしょうか?

 

それは、応援の力を体験として知らないからです。

応援しても何の得にもならない、自分のことで精一杯、周りの人たちに構っていられない、そんな人たちが多いのです。

 

だからこそ、まず応援される体験を積むことが大切です。

自分が応援され、勇気づけられ、それによって困難な課題にチャレンジでき、壁を乗り越えることができた。

一人ひとりがそんな応援体験を重ねることが、応援し合う組織を作るための近道です。

 

一人ひとりがお互いを応援し合い、助け合いながら困難を乗り越え、難易度の高い仕事に積極的にチャレンジする会社。

 

そんな会社を創りたい方は、ぜひ応援研修を受けてみてください。

 

 

応援によって組織はどんなふうに変わるのか?

  • 社員がお互いに助け合うようになります!
  • 社員が自らチャレンジするようになります!
  • 困難に直面しても乗り越えられるようになります!
  • 仕事のパフォーマンスが向上します!
  • 新しいアイディアが生まれやすくなります!
  • 従業員満足度が向上します!
  • 社内に感謝が溢れ、雰囲気が良くなります!
  • 優秀な人材が集まります!
  • 離職率が低下します!
  • 業績が向上します!

研修の内容(例)

  • 講師紹介
  • アイスブレイク
  • グループワーク1 応援された経験と応援した経験
  • グループワーク2 どうしたら応援し合う会社を創れるか
  • グループワーク3 応援体験
  • 全員で応援
  • グループワーク4 グループ応援体験
  • グループワーク5 今日の学びと今後のアクション
  • 応援チアパフォーマンス

講師紹介

北海道旭川市出身。

地方局アナを経てフリーアナウンサーの道へ。

2010年、自身の挫折をキッカケに、出勤途中のビジネスマンを応援する「朝チア」に出会う。毎朝路上でのチアダンス応援を続け、今年で11年目になる。

2018年11月に「全日本応援協会(AJO)」を設立し、出張チアや応援動画ギフト、講演活動、応援学をもとにしたセミナーや研修、応援メディアの運営などを行っている。

「応援は人の心を元気にし、前向きに生きるキッカケを与えられる。

だからこそ、応援協会が先頭に立って世の中に応援文化を広げていきたい」

今も路上にたちながら、協会代表・フリーアナウンサー・チアリーダーと3足のわらじを履きながら、精力的に活動中。

♦️好きな言葉

「できない理由よりも できる方法を考える」

♦️合言葉

「一歩踏み出す勇気。えいやー‼️」

♦️異名

「女版松岡修造」

 

出演

「TOKYO応援宣言」(テレ朝)

「有田哲平の夢なら醒めないで」(テレ朝)

「情報7daysニュースキャスター」(TBS)

「今夜くらべてみました」(日テレ)

「バラいろダンディ」(東京MX)

まずは貴社の状況やニーズをお聞かせいただけると嬉しいです。

ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。